先発医薬品と後発医薬品の違いとは

カプセルの椀と葉

一般的に言われている「薬」(医薬品)は大きく分けるますと、一般医薬品と医療用医薬品に2分されます。
一般医薬品は、薬局やドラッグストアなどで個人が買える薬です。
医療用医薬因は、病院・診療所・歯科・眼科などの医師の処方が必要な薬です。

医療用医薬品は更に2つに分かれます。
先発医薬品と後発医薬品です。

先発医薬品は新薬で、よく病院などで出される薬です。
後発医薬品は最近よく聞くジェネリック医薬品の事です。
では、先発医薬品と後発医薬品の違いはどうなのでしょう。

先発医薬品は製薬会社が研究と開発を進め最初に発売される薬なので新薬とも呼ばれています。
それに対して、後発医薬品は新薬の特許期間などが過ぎてから発売される薬の事で、成分や効果は同じです。

平成20年4月から処方箋の様式が変わり、医師の元先発医薬品か後発医薬品か選択出来るようになりましたが、(まだ後発医薬品のないものや、治療方針によっては選べない場合もあります)調剤薬局で個人が選択できる場合もあります。
同じ成分、同じ効果の後発医薬品ですが違いは価格にあります。
先発医薬品の方が価格は高いのですが、最初に発売するには研究・開発に費用がかかっている為です。

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